タイヤ交換の際に錆びなどにより固着してホイールが外れない。そんな時に蹴ったり叩いたりして外す事は車両やホイールを傷つけるだけでなく、思わぬ怪我や事故につながります。ホイールドローは固着したホイールを車両からまっすぐ引き抜く事で安全に取外します。

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トラックバス用ホイール17.5~22.5インチのスチール・メッキ・アルミに対応
ホイールドロー製品一覧
ホイールドローの特徴

本製品は固着して車輌から外れないトラック・バス用ホイールを楽々安全に取外す為の装置です。
適合ホイールは19.5インチ~22.5インチのアルミホイール・スチールホール全般に使用できるように取り揃えており、ホイールの飾り穴数によりY型3本爪(飾り穴=5穴・10穴)とI型2本爪(飾り穴=6穴・8穴)のタイプがあります。またISOタイプのアルミホイールの飾り穴デザイン変更や角度変更に対応しホイールドローもアーチ型支持プレートのタイプを開発する事でホイールとの干渉を防止しております。

ホイールドローの楽々ポイント

ホイールドローは固着したホイールを引き抜くだけでなく作業性にもこだわって開発しております。その最大のポイントは爪を飾り穴に掛けた後、ブラケットをワンタッチでスライドし引抜き作業を開始できる所!(取扱いサンプルムービーの12秒あたりをご覧ください)
これにより無駄なハンドル回転作業を軽減しております。
その他、フロント用ホイールの作業時は車両のキャップを取外しての作業となりますが、オプションの位置決めピンを使用する事でキャップを装着したままの作業が可能となります。

ホイールドローの開発背景

本製品の開発背景として、12t以上のトラック・バス用ホイールの取付がJIS方式からISO方式へ全面的に切替わる(2011年以降)事に伴い、車両のハブドラムからホイールを取外す作業が困難になると予想された。

弊社で市場調査を行った結果、観光バスに装着されたISO取付仕様のホイールはハブ穴周りの錆が酷く、冬用タイヤの履き替え作業で簡単に取外すことが出来ずに大変苦労しているという事が分かった。

弊社のホイールドロー開発にあたっては、長年に渡り大手ホイールメーカーの加工で培ったホイールの製品知識と加工技術により他社製品より軽量で作業性の良いものを目指して開発しております。